メイクの仕方の最近のブログ記事

目のメイク

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目のメイクってお化粧の中でもかなり重要なポイントですよね。

よく男の人はパッチリと大きなお人形のようなうるんだ目でみつめられるのに弱いって聞きますが、もし持って生まれた目がそんな目じゃなくても大丈夫ですよ!

ばっちり大きく見せる目のメイクさえ覚えれば、もう怖いものなしです。
目の周りが他よりも暗いなら、クスミを消してくれるイエローのコントロールカラーを、良く絞った新しいスポンジを使って二重の中や目蓋の際まで入念に馴染ませましょう。

強すぎるとコントロール・カラーを拭き取ってしまうので、気をつけましょう。
その後軽くパウダーで押えます。これで目の周りを明るくする目のメイクが完成です。
またぱっちり目のメイクには、アイラインは非常に効果的です。またアイラインには、まつ毛をフサフサと濃く見せる役目もあります。

目のメイクをするときには、必ずまつ毛とまつ毛の間を黒のアイラインで埋めましょう。
マスカラももちろん目のメイクには欠かせない、大切なポイントです。
大きくパッチリ目のメイクなら、色はなるべく黒を選びましょう。
古くて渇いてしまったものは絶対に使わず、繊維のたっぷりはいったボリューム感と長さを出せるタイプがお勧めです。

アイラインの引き方は以下のページが参考になります。
アイラインの引き方

ヘアメイク

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ヘアメイクをしてもらうシーンや場所にはどのようなものがあるでしょう。
美容室の他、TVや映画の現場、雑誌の撮影や結婚式、成人式などの晴れの舞台・・
ヘアメイクにはほんとうにいろいろな種類・ジャンルがあります。
女性にとってヘアメイクは非常に大切なもので、仕上がりによってはその気分や表情までもが全て変わってきます。
これは男性でも同じなのかもしれません。
最近ではあらゆるジャンルからの需要が非常に増えてきていて、ヘアメイクを担当する人は、活動の幅も広がってきています。
特にフリーで活躍しているようなプロによるヘアメイクは、需要が増える一方なので高度な技術が求められてきているのでしょう。
ヘアメイクアップアーティストは美容師免許はもちろん持っているほうが有利ですが、
中にはネイルアートやメイクの特殊技術などを併せ持つ人たちも増えています。
やはりよりふかい知識や技術を持って、美を総合的に演出することが出来る技術が求められてきていることのあらわれなのでしょう。
ヘアメイクはその人の持つ特長や魅力をどこまで最大限に引き立たせることができるかと、
それに世間の流行や人気のあるものをうまく反映させることで、
最も魅力的にその人を演出することができる魔法のような技術なのです。

毛穴ケア

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毛穴詰まり、毛穴の黒ずみは男性問わず、誰もが気になりますよね。
毛穴に詰まった角栓を自分パックを買ってきて取り除く毛穴ケアが一番手軽です。
シートを鼻やその周りなどの気になる部分に直接貼ってはがすタイプの毛穴ケアパックが多いですが、
クリームを塗って乾いてからはがす毛穴ケアパックや、クリームを塗って洗い流す毛穴ケアパック等も売られています。
しかしこのような毛穴パックによる毛穴ケアは、逆に肌に大きな負担をかけてしまう可能性があります。
肌に負担をかけないためには、毛穴パックに記載されている使用頻度や乾かす時間等をしっかりと守りましょう。
例えば使用頻度が週に1~2回と記載されているのに、毛穴の黒ずみがなかなか取れないと言って毎日毛穴パックを繰り返したり、
毛穴パックを貼る時間は10分以内と記載されているのに、長い時間置いておく方が毛穴の汚れや黒ずみがもっと取れるかもと
長い間毛穴パックを貼ったままにしたり・・
毛穴ケアのつもりが逆に肌にとって大きな負担となってしまうのです。
またニキビや炎症のある部分への使用はいけません。患部を傷つけさらに炎症を起こし、大きな穴やしみとなってしまいます。
また、毛穴パックで毛穴詰まりや黒ずみを取り除いた後の毛穴ケアも大切です。
黒ずみや汚れを取り除いたら、冷水や収れん化粧水などで毛穴を引き締め、化粧水で肌を清潔に整える毛穴ケアをしましょう。
併せてたっぷりの水分補給も大切です。潤いを保つことが毛穴ケアにはもっとも大切なことです。

眉メイク

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眉メイクといえば今はやりのアートメイクがお勧めです。
顔の印象を大きく左右し、そのかき方によっては人生にも影響を与えるといわれている眉毛。
もともとアートメイクは眉毛のラインを整えるのが目的だったといわれています。
眉毛の形や色に不満があり、悩みをかかえている人はとっても多いです。
眉毛が薄かったり濃かったり、形が悪いなどその悩みは多様ですが、アートメイクによってそんな悩みから開放されることが出来ます。
眉毛のアートメイクとは、大きく分けて3つある眉毛のライン(直線に近い眉、半円に近い眉と、ナチュラルな眉)を描くことです。
眉のラインは流行りによってアーチの曲がり具合、太さが変わるので理想の眉ラインにするためにも
アートメイクを施術するまえに念入りにカウンセリングをすることが大切でしょう。
特に抜きすぎなどで薄くなりすぎている場合、ほぼゼロから作るときは不自然にならないよう、
しっかり自分のイメージを伝えましょう。
眉毛のアートメイクは、慎重にラインを入れていく必要があるので、
通常2週間ごとに色を入れていき2~3回に分けて施術が行われます。
施術後もきれいな眉のラインを保つには、もちろん定期的なメンテナンスが必要となります。
何も手を加えなければ、短い人なら2年程度でほとんど消えてしまうので、
新しい眉のラインを入れるためにも定期的に通いましょう。

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